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基本的には鳥好きは、好きなんだけど……
鳥原理主義者（特に野鳥原理主義者）の
言動には攻撃的なものが目について、
（特に対猫の憎悪は凄まじく）怖い。
エネルギー問題を含めた環境を語る場合も
偏りがあって、しかも行動力があり
（マイナスにも機能している）
影響力があるので、そこも怖い。
鳥好きだけじゃないけどね……
水棲生物の研究だかしていて
その視点での治水を？
自治体に提言してるんだかいう人物にも、
人間の視点で環境を語り飲食するものらは
下等で劣った認識である……みたいな感情が
（環境知識原理主義者みたいな）
言葉の端々に読めてしまう嫌なやつ居た。
特定の生物（環境）を保護や研究している
人たちの中に
自分と同等でない知識を持つ他者を
見下す傾向が……あるように見えるのは
（私的には、それが目立って観える）
なんでなんだろう？
淘汰とかの観点で人の優劣を
判断／見てのことか？
思い当たる人物が、
子持ちや恋人ありだったりするのも
……偶然なのか？